現場体験の機会にどれだけリアリティのある体験をさせられているか。業務を通じて学生が自分の将来に対して、具体的なイメージをもてる内容か。
学生に自社の業務や職務を説明するにあたり、プログラムに独自の取り組みや工夫があるか。
学生が自分の適性や能力を把握するための、職務適性や本人の資質に関する適正なフィードバックがあったか。
実際に、社員の協力がどの程度あったか(時間・人数・部署の多様性)。協力社員の職務特性や業務内容を活かしたものであったか。
事前告知の内容と実際のプログラム内容に乖離がないか。
働きたい業界や企業、仕事内容のイメージがより明確になり、自分の将来像をはっきりすることができるプログラムであるか。
自分のキャリアには様々な選択肢があることを実感し、興味をもてる業界・会社・仕事内容が広がるプログラムであるか。
就職活動を進める上で、OB・OG 訪問の重要性や、学生同士での情報交換の必要性、そのほか大学のキャリアセンターなどの活用の必要性を感じる事ができるプログラムであるか。
仕事や働く事に対する意欲が高まり、社会人としての準備や覚悟ができるプログラムであるか。
自分の強みや弱みを把握し、周りの学生と比べた、今の自分の実力を客観的に把握できるプログラムであるか。
応募企業・大学数361件
応募プログラム482件
「学生が選ぶ
キャリアデザインプログラムアワード」
運営事務局
MAIL:job-internship-award@mynavi.jp
job-isaward-gakusei@mynavi.jp(学生用問い合わせ窓口)
TEL:03-6267-4531(受付時間:平日10:00 - 17:00)