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how to entry応募方法について

第7回 キャリアデザインカンファレンス予約受付中です。
皆さまのご参加お待ちしております。

entry flow応募の流れ

1. プレエントリーstep1step1

(1)

貴社/貴校/貴団体の情報・ご担当者様の情報を入力し、プレエントリーをしてください。
(目安必要時間:5分弱)

(2)

上記で入力いただいたメールアドレス宛に、マイページのURLとID/PASSが発行されますので、ログインをしてください。

2. 応募フォームへの入力step2step2

プログラムの情報を入力してください。

プログラム応募〆切:2023年12月22日

主な設問内容

  • 学生の属性情報
  • 企業情報
  • プログラム内容を出来るだけ詳細にお書き下さい(1000文字自由記述)
  • プログラム内容について実施したものをお選びください(選択式設問16問)
  • プログラムにおいて関わる機会を設けた人事担当者以外の社員をお選びください(選択式設問10問)
  • 参加学生へのフィードバックはどのように行っていましたか(選択式設問9問)

3. 学生へのアンケート送付step3step3

応募したプログラムに参加した学生に対し、アンケートの送付をお願いします。
※詳細はマイページよりご案内します。

学生アンケート〆切:2024年1月末(予定)

★上記とは別に特設ページ掲出用のロゴの提出をお願いしております。

check point応募のポイント

審査基準プログラムの「内容」と「効果」について以下の評価項目を定めます。

【内容の評価項目】

1事前・事後学習

プログラム前に事前の目標設定をしている。また、プログラム後丁寧なフィードバックを行っている。

2就業体験(現実性・独自性)

現場体験の機会にどれだけリアリティのある体験をさせられているか。業務を通じて学生が自分の将来に対して、具体的なイメージをもてる内容か。学生に自社の業務や職務を説明するにあたり、プログラムに独自の取り組みや工夫があるか。

3期間中のフィードバック(指導性)

学生が自分の適性や能力を把握するための、職務適正や本人の資質に関する適正なフィードバックがあったか。

4交流した人の多様性(人的ネットワーク)

実際に、社員の協力がどの程度あったか(時間・人数・部署の多様性)。協力社員の職務特性や業務内容を活かしたものであったか。

5創意工夫

プログラムでの学びを深める工夫がなされていたか。

5教育的効果

プログラムの内容と大学の専門・専攻がどれくらい関連しているか。学習意欲につながる仕組みがあるか。

【効果の評価項目】
前回のキャリアデザインプログラムアワード(旧インターンシップアワード)実施の際に構築を進めた尺度検証軸について点数及びフリーアンサーで学生からの評価を吸い上げる

1キャリアの焦点化

2キャリアの展望化

3人的ネットワークの認知

4就労意欲

5自己理解

プログラム内容で
確認すべきポイント

プログラムに応募・参加した学生情報を、採用活動に利用しないこと
(ただし2022年6月に文部科学省・厚生労働省・経済産業省により示された「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(三省合意)に基づき、一定の条件を満たした上での採用活動に利用する場合は除く。)

就業体験 = 社員の業務の一部を体験できる、もしくは、自社の課題解決に取り組む体験(ワークショップ、プロジェクト等) を指します

2023年2月~2024年1月に実施される「就業体験を伴う」プログラムであること
※プログラムに関して期間の定めは特に設けていません

Sponsorship主催

「学生が選ぶ
キャリアデザインプログラムアワード」
実行委員会

「学生が選ぶ
キャリアデザインプログラムアワード」
運営事務局

MAIL:job-internship-award@mynavi.jp
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TEL:03-6267-4531(受付時間:平日10:00 - 17:00)